コラム

2020.05.25

コラム

終活のすすめ②

終活のすすめ①はこちらです。

現在の日本は「超超高齢社会」の状態にあります。

将来は、総人口の約半数が65歳以上になるとも言われています。

平成30年(2018年)簡易生命表※1によると、日本人の平均寿命は男性が81.25歳、女性が87.32歳で、2017年と比較して男性は0.16年、女性は0.06年上回りました。

寿命が延びています。

「人生100年時代」と言われている昨今では、単に寿命だけではなく、「健康寿命」を延ばすことへの関心が年々高まっています。

「健康寿命」とは、「心身ともに自立し、健康的に生活できる期間」のことです。

2016年において、平均寿命と健康寿命との差は、男性8.84年、女性12.35年でした。

寿命と健康寿命の差は、介護や入院を要する期間といって差し支えないでしょう。

「ピンピンコロリ(PPK)」と「ネンネンコロリ(NNK)」、一概にどちらがいいとも言えませんが、なるべく最後まで元気でいたいというのが、人間というものではないでしょうか。

最後まで生き甲斐を持って、活き活きと生きるためにも、「終活」を通して、一度、人生の終焉について考えてみてください。

「死」を考えることに抵抗があるかもしれませんが、きっと、今をより良く生きようというポジティブな気持ちを得ることができるでしょう。

次の「死ぬときに後悔すること25※2は、人生の終焉を考える際のヒントになると思います。

1 健康を大切にしなかったこと

2 たばこをやめなかったこと

3 生前の意思を示さなかったこと

4 治療の意味を見失ってしまったこと

5 自分のやりたいことをやらなかったこと

6 夢をかなえられなかったこと

7 悪事に手を染めたこと

8 感情に振り回された一生を過ごしたこと

9 他人に優しくしなかったこと

10 自分が一番と信じて疑わなかったこと

11 遺産をどうするかを決めなかったこと

12 自分の葬儀を考えなかったこと

13 故郷に帰らなかったこと

14 美味しいものを食べておかなかったこと

15 仕事ばかりで趣味に時間をさかなかったこと

16 行きたい場所に旅行しなかったこと

17 会いたい人に会っておかなかったこと

18 記憶に残る恋愛をしなかったこと

19 結婚をしなかったこと

20 子供を育てなかったこと

21 子供を結婚させなかったこと

22 自分の生きた証を残せなかったこと

23 生と死の問題を乗り越えられなかったこと

24 神仏の教えを知らなかったこと

25 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと

【事務局 浅田祐一郎(終活カウンセラー)】


<参考資料>

※1 簡易生命表(厚生労働省HP平成30年簡易簡易生命表の概況より)

簡易生命表(男)https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life18/dl/life18-06.pdf

※2 1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた「死ぬときに後悔すること25」大津秀一(著)

悩むよりも、まずご相談ください

相続チーム所属の弁護士が、
最大限のサポートをいたします。

無料相談する
フリーダイヤル 0120-15-4640

◎当事務所の受付窓口となりますので、ご相談日の調整までご案内させていただきます。

〇委託先窓口での仮受付となりますので、ご相談日につきましては翌営業日に当事務所よりご連絡させていただきます。

※ご相談予約以外のお問い合わせは、各事務所直通電話(平日9:00~17:00)にお願いいたします。

※新潟事務所は、土曜日・祝日の一部(9:00~17:00)も受け付けております。

対応地域

新潟県(新潟市、新発田市、村上市、燕市、五泉市、阿賀野市、胎内市、北蒲原郡聖籠町、岩船郡関川村、岩船郡粟島浦村、西蒲原郡弥彦村、東蒲原郡阿賀町、加茂市、三条市、長岡市、柏崎市、小千谷市、十日町市、見附市、魚沼市、南魚沼市、南蒲原郡田上町、三島郡出雲崎町、南魚沼郡湯沢町、中魚沼郡津南町、刈羽郡刈羽村、上越市、糸魚川市、妙高市、佐渡市)、長野県(長野市、松本市、上田市、岡谷市、飯田市、諏訪市、須坂市、小諸市、伊那市、駒ヶ根市、中野市、大町市、飯山市、茅野市、塩尻市、佐久市、千曲市、東御市、安曇野市、南佐久郡、北佐久郡、小県郡、諏訪郡、上伊那郡、下伊那郡、木曽郡、東筑摩郡、北安曇郡、埴科郡、下高井郡、上水内郡、下水内郡)、東京都、福島県、山形県、長野県、富山県、山梨県、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県

ページの先頭へ