【事案の概要】
ある日突然、遠縁の親族が亡くなったと警察から連絡が入りました。
相続人は多数にのぼり把握しきれない状況でした。
被相続人の遺品整理や債務の清算等を行いつつ、相続人と連絡をとり遺産分割協議をしたいと考えご依頼いただきました。
相談者の方の手続的負担が重いため、可能であれば他の相続人から相続分を譲って欲しいとのご希望でした。
【解決】
相続人調査と並行して、遺品整理業者に依頼して被相続人の身辺の整理を行いました。
また弊事務所サポートのうえ、行政への各種手続についても相談者の方とともに行っていきました。
最終的には10人超の相続人の皆様と連絡が取れ、半数以上の方から相続分の譲渡を受け、その他の方との遺産分割協議を成立させることができました。
【弁護士による解説】
相続人が多数にのぼるとそもそも相続人の把握が難しいです。
また、遺産分割協議も誰かが主導していかなければ話は進まず、結局は頓挫してしまうことも考えられます。
多数の方の意思が絡む話になりますので、円滑な解決が難しい場合もあります。
そのような場合は弊事務所にご相談ください。

遺産分割協議とは?進め方・期限・トラブルの対処法を解説
相続が発生すると、預貯金の解約や不動産の名義変更など、さまざまな手続きが必要になります。相続人が複数いる場合、その前提として重要になるのが「遺産分割協議」です。 本コラムでは、遺産分割協議の基本、期限の考え方、事前準備か […]
一新総合法律事務所では、相続・遺言のご相談は初回相談無料で承っております。
お気軽にお問い合わせください。






















