【事件の概要】
依頼者は、被相続人の法定相続人であったが、被相続人と疎遠となっており、相続財産も負債の方が多いことが予想されたため、相続放棄を行うことを希望していました。
【解決】
依頼を受けた後、戸籍等の必要書類を揃え、被相続人死亡から1か月程度で相続放棄の申述を行いました。
【弁護士による解説】
依頼を受けたのが、被相続人の死亡直後であったため、その情報が戸籍に反映されるまで1週間程度待ち、その後、必要書類を速やかに揃えて、申述を行いました。
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