【事案の概要】
すでに解決した相続問題に不満を抱く相手方が、合理的理由のない苦情や不当要求を繰り返し、自宅にまで押しかけてくることから、弁護士より不当要求であり対応する考えはないこと、来訪しないように警告文を送付しました。
【解決】
弁護士から警告文を送付したことで、相手方からの連絡や来訪が停止しました。
【弁護士による解説】
相手方の要求に明確に拒絶の意思表示をし、これ以上の連絡来訪をしないよう強い姿勢で警告文を送付したことで、連絡や来訪を停止することができました。
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