【相談前】
相続人が姉と弟(いずれも20代)で、祖母・母の遺産調査と遺産分割による相続登記などの手続きを調査の上、ずべて行った。
遺産分割の争いはないものの、雇い主が若い相続人の不手際を懸念し、全ての手続の処理を法律事務所に依頼した。
その結果、祖母の遺産の一部もあり、相続人の調査及び預金・不動産の遺産分割などを順次行った。
【相談後】
姉と弟で不動産を共有とし、預金を姉が相続して終了した。
【弁護士の視点】
相続人同士が相続の手続を理解しながら、調査や確認をしながら進めることで、合意の形成もスムースであった。
一新総合法律事務所では、相続・遺言のご相談は初回相談無料で承っております。
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