解決事例

2021.01.15

解決事例

負債を相続したくない手続について知りたい何から始めてよいかわからない

被相続人の死亡を相続人が知ったときから3か月経過後に相続放棄を申述したところ、受理された事例

【事件の概要】

亡父(被相続人)と相続人2名(依頼者:長男、長女)は、相続人2名が子供だった頃に亡父が母と離婚し、亡父と別居して以降、亡父とは一切交流がありませんでした。


亡父と関係があったと思われる県外の団体より、相続人2名に対し、父が2か月程度以前に死亡したことを通知する書面が送付されましたが、被相続人らは自身と関係のない問題と思い、上記書面に回答しませんでした。


その3か月後、同団体より、相続人2名に対し、亡父が死亡したこと、亡父の財産(資産・負債)を整理するために連絡を取りたい旨の通知が改めて送付され、相続人らは、亡父に相続財産(資産・負債)がありうる可能性を認識しました。


相続人らは、上記通知を受領後1か月程度が経過してから、当事務所に相続放棄の手続代理を依頼しました。

 

【解決】

相続人2名から事実関係を聴取し、相続財産のある可能性を認識したのが2回目の通知時であることを確認し、相続放棄の申述書にその旨を記載して裁判所へ提出したところ、受理されました。

 

【弁護士により解説】

依頼を受けた時点で初回の死亡通知時点から3か月が経過していたため、熟慮期間の徒過を理由に相続放棄の申述が受理されない可能性がありました。


依頼者から事実経緯を聴取し、2回目の通知時まで被相続人の相続財産の詳細が不明であったことを確認し、申述書を作成できた点に、代理人としての貢献ができたと考えています。

悩むよりも、まずご相談ください

相続チーム所属の弁護士が、
最大限のサポートをいたします。

無料相談する
フリーダイヤル 0120-15-4640

◎当事務所の受付窓口となりますので、ご相談日の調整までご案内させていただきます。

〇委託先窓口での仮受付となりますので、ご相談日につきましては翌営業日に当事務所よりご連絡させていただきます。

※ご相談予約以外のお問い合わせは、各事務所直通電話(平日9:00~17:00)にお願いいたします。

※新潟事務所は、土曜日・祝日の一部(9:00~17:00)も受け付けております。

対応地域

新潟県(新潟市、新発田市、村上市、燕市、五泉市、阿賀野市、胎内市、北蒲原郡聖籠町、岩船郡関川村、岩船郡粟島浦村、西蒲原郡弥彦村、東蒲原郡阿賀町、加茂市、三条市、長岡市、柏崎市、小千谷市、十日町市、見附市、魚沼市、南魚沼市、南蒲原郡田上町、三島郡出雲崎町、南魚沼郡湯沢町、中魚沼郡津南町、刈羽郡刈羽村、上越市、糸魚川市、妙高市、佐渡市)、長野県(長野市、松本市、上田市、岡谷市、飯田市、諏訪市、須坂市、小諸市、伊那市、駒ヶ根市、中野市、大町市、飯山市、茅野市、塩尻市、佐久市、千曲市、東御市、安曇野市、南佐久郡、北佐久郡、小県郡、諏訪郡、上伊那郡、下伊那郡、木曽郡、東筑摩郡、北安曇郡、埴科郡、下高井郡、上水内郡、下水内郡)、東京都、福島県、山形県、長野県、富山県、山梨県、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県

ページの先頭へ